¥7,700(税込)
クロシェットとは、フランス語で「小さな鐘」を意味するネックストラップです。
貴重で高価な国産シュリンクレザー「アルプスカーフ」を使用した、上品で風味豊かな逸品。
リングに鍵を付けてキーネックとして使用することはもちろん、そのままネックレスとしてコーディネイトするだけでも大人っぽい雰囲気に仕上げてくれます。
鞄に飾るアクセサリーとしての活用もお勧めです。
※MTC会員は、「アルプスカーフレザー・ラージトート」購入で無料(ログイン後オプション選択)プレゼント
アルプスカーフを作る宮内産業は、1937年に創業した長野県にある老舗タナリー(革のなめし業者)。
素材の選定、なめし、かね出し、染色、仕上げ、検品の全ての工程を一貫して自社で行う世界的にも希少なタナリーです。
その品質の高さは国内外で認められ、鞄や小物などに使われるレザーの製造にとどまらず、国内主要自動車メーカーへ内装用レザーとしても供給されています。 そんな老舗タンナーによって作られるアルプスカーフは、天然シボによる表情の豊かさが最大の特徴。
表面の不規則なシワ模様は、革以外の素材では見られない、革独特の表情として革好きを魅了します。